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4月, 2008の投稿を表示しています

ファイル名の変更

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ファイル名の変更 久しぶりに技術的なことをアップした。 薬の副作用か、集中力が無くなってプログラミングも途中でやる気が失せてしまう事があったが、今回は短文のためになんとか書くことが出来ホットしている。 さて 先日作成したソフトで、20,000件に及ぶファイル名を変更する必要が生じたので、perlスクリプトで変更してみた。 ミソは、ディレクトリ内でUNIXコマンドにて ls -alv を行ってファイル名の一覧を取得する事と、split関数で_で区切られたファイル名を取得することです。 最近Perlも組んでなかったので心配でしたが約10分でチョチョイと書き上げた。 まだ、脳軟化してないようで安心。 と、いう訳で、脳軟化したときの為にスクリプトを掲載 #----------------------------------ここから #! user/bin/perl -w # # リネイムするスクリプトです # # 同じ階層にパールソースを入れておきます # perl cyomeとする my $dir = "rename/"; #同じ階層にrenemaeというホルダーに保存する my $direxp="*.ai"; #拡張子は.aiのものを対象 my @flist = split(/\s/,`ls -v *.ai`); #ファイル名を得る foreach my $fn (@flist){ #ファイル数 my $re_fname = ((split("_",$fn))[2]); #_で区切られたファイル `cp $fn $dir$re_fname`; #コピーする } #-------------------- ただこれだけで 123nn_ccc_aaa.aiというファイル名をaaa.aiに変更します。 感謝の心を込めて・・・ 伊東祐三(山梨県 樋口印刷内)

ロトが当たりそうな予感がする

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四つ葉のクローバー 足下のクローバを見ていたら、四つ葉のクローバーが・・・ 他へ目を移したら、そこにも四つ葉が・・・ ロトが当たりそうな予感がした、日中の昼下がり、美術館の芝生にて 1/20 F6.3 ISO100 Nikon105mmマクロ(F2.8) D200 マロニエの花 咲き出したマロニエの花アップの写真、なんとも可愛い花を咲かせるものだ。 1/250s F3.8 ISO100 絞り優先 Nikon D200 Nikon24-85mm(60mm) 1/320 F4.0 ISO100 NikonD200 105mmマクロ 感謝の心を込めて・・・ 伊東祐三(山梨県 樋口印刷内)

気に入ったカメラバックがない

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いよいよ好季節になってきました、休みの日はカメラと共に出かけたくてウズウズしています。 行き先が決まった後、装備品をチェックする時間も、なかなか良いものです。 えーと、今回は花と景色だからマクロが必要だし・・・などと 歩く距離は大体これくらいだから、このバックが良いかなぁ・・・ 昔から、大は小を兼ねる・・・という気持ちから少し大きめの物を購入していたお陰で、ついつい荷物を持ちすぎてしまう癖がついてしまって、機能性が悪く、重い荷物にハアハア・・・ そんな訳で、所有のバックのことを整理してみた。 ハイキング+撮影 歩く距離5km以上 やっぱりリュックタイプのものが良い 昨年上高地を歩いた時に使用したが、カメラや小物が入って便利だったが、リュック自体が少し重いようだ。 歩く距離2km程度 肩掛けと背負い方式の両用タイプが便利と思う 車で移動し、近場を撮影するときには便利。夜景やホタルの撮影にはこのバックが重宝した。 レンズが4本は入るし、その他小物もそこそこはいる。 たっぷり収納なので入れすぎてしまって、重くなってしまうのに注意 歩かない その他のレンズや小物類は中型のアルミケースに入れ、車のトランクにでも入れておけば必要なときに移動用バックに移してTPOにあったバックを使い分けるようにしたい。 車に持ち込むだけでも重い、気軽に行くには少し抵抗感がある 実用タイプ 実用タイプは、チャックも二重で防水やショックにも強そうだ、少々手荒な扱いをしても平気である。また見た目より結構入るものだ。 先日の旅行に持って行ったが重宝した、少し重い・・・入れすぎかなぁ? ファッションタイプ ファッションタイプのバックは、防水は考えていない、スペースは本体とレンズ1本、ストロボを入れるには丁度良い大きさだ。 まぁ、撮影目的でなく遊び目的の場合は重宝しそうだ。 コンデジ専用のポケットも嬉しい装備だ、なによりも革製なので臭いが良い。 ま、私より妻が使う頻度が多くなりそう、少しの間内緒にしておくつもりだ 感謝の心を込めて・・・ 伊東祐三(山梨県 樋口印刷内)

24-85mm マクロ付標準系レンズ 修理完了

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24-85mm F2.8マクロの修理が終わって手元に届きました。 写真は早速花壇のチューリップをマクロ撮影したものです。 修理見積だと約4万円だったのだが、実際は2万円で完了。 24〜85mmでマクロ付しかもF2.8と明るいので、バックのボケ具合もほどよく、気に入っていたレンズである。 私のカメラバックにはこのレンズとシグマ製の10-20mmの広角が常に常駐している。 LR(ライトルーム)のメタデーターブラウザでレンズ毎に表示させると ・17-55mm F2.8        320枚 ・24-85mmマクロ付 F2.8    750枚 ・105mmマクロ F2.8      200枚 ・18-200ズームF3.5     1000枚 このような結果になった。 18-200ズームで50mm以上の望遠域を使った写真は約2割程度で実際は24-85mmで十分間に合う事を示している。 価格コムでユーザーレビューなどではあまり良く書かれていないのが不思議だが、私には便利な一本です。 http://review.kakaku.com/review/10503510209/ 感謝の心を込めて・・・ 伊東祐三(山梨県 樋口印刷内)

アップル

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アップル 何か違和感を感じる、まぁ、慣れのせいかもしれないが、なぜこの場所なのか どうして、この位置(ポジション)なのだろうか? 1、設置する適当な場所がなかったので深く考えずこの場所にした。 2、リンゴのヘタの部分が正面だろうと推測して美術館方面に位置を決めた。 芝生広場の上から見ると、八ヶ岳、金峰山、南アルプス、富士山が見える。そして違和感のあるアップルが見えるがリンゴの特徴である凹みの部分が残念だが見えない。 美術館から見ると、芝生から転げ落ちているように見える。 面白い マロニエ マロニエの蕾がふくらんできた もう少しで咲きそうです。 感謝の心を込めて・・・ 伊東祐三(山梨県 樋口印刷内)

親睦旅行

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毎年、この時期になると無尽の仲間で旅行をするのが楽しみ、 今年は伊豆下田の下賀茂温泉へ一泊の旅でした。 御殿場から三島、修善寺などを経由。浄蓮の滝〜河津七滝〜下田から下賀茂温泉でした。 七滝の一つ「初景滝」手前の渓谷美 清水が流れる渓谷の先にある「初景滝」が楽しみなコースでもある 石廊崎 観光船から 波しぶきが荒々しい石廊崎の雰囲気を撮影しましたが、機材に海水がかかるのを心配しながらの一枚です お花畑 一面お花畑が広がっていました。 感謝の心を込めて・・・ 伊東祐三(山梨県 樋口印刷内)

保証外だって!!何の為の保証だ

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保証外って! 家の花壇のチューリップを撮影しようと24-85mmマクロで構えたら、異音がする! あれっ! レンズの接合部分が地面に落ちているではないか? びっくりです 慌てて部品を拾ってカメラのキタムラへ! 5年の保証も入っているし、購入して一年未満だし・・・大丈夫だろうと・・・ しかし、そんな甘い期待は見事に裏切られる。 修理に約一ヶ月はかかります。修理費は税込みで約40,000円 えー!! 確か7万円弱で買ったレンズの修理費が4万円ですか? 悩んだ末に、損害保険に加入していたことを思い出し、保険屋さんと相談したら使えるそうだ。 壊れた写真を用意し、見積書を用意して保険請求することになった。 このレンズの使い勝手について 24〜85mmでこれ一本で大体間に合ってしまうが、18〜105mmくらいでマクロ機能付きであれば更に最高だろう。 VRは付いていないが軽くて携帯性は良い。 解像度は満足している。 AFは駆動音と時間に若干不満がある。 AF/MFの切り替えはレンズ本体には無いのでカメラ側で切り替えるようになっている。 このように操作性はやや悪いが慣れが必要だ。 開放値はF2.8と明るいのでバックのボケもなかなかキレイだ よく使うレンズなので、時間がかかっても直して常用したいレンズである。 感謝の心を込めて・・・ 伊東祐三(山梨県 樋口印刷内)

王仁塚(ワニ塚)の桜

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王仁(ワニ)塚の桜 1/100(f11.0) ISO100 14mm 観光客が多くて遠くからの撮影は諦める、 八ヶ岳をバックに撮影するには早朝しかない。 しょうがないので、おもいきって近くによって撮影しました。 紫色の花と一緒に 地面すれすれに紫色の花が咲いていたので、地面すれすれからカメラ任せで撮影してみました。 紫色の花はダイコンの花でしょうか?逆光でしたがまぁまぁの写り具合 面白いアングルの写真になりました。 1/90sec(F11.0)ISO100 10mm 感謝の心を込めて・・・ 伊東祐三(山梨県 樋口印刷内)

スズラン水仙

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芸術の森を歩いているとスズランの芽がニョキニョキと芽を出していました。 スズランが白い可憐な花をつけるのはGWの頃でしょうか? タンポポとスズランの芽 105mmのマクロで撮影してみました ニョキニョキと真っ直ぐに頭を出しているのがスズランです。 黄色い花は 鈴蘭水仙の花 スズランのような水仙のような花です。 全く、見たママのようなネーミングです 感謝の心を込めて・・・ 伊東祐三(山梨県 樋口印刷内)

ツバメ

昨日の午後、我が家の軒下にツバメが帰ってきました。 チュンチュン!! また、今年も忙しくなりそうな予感がします。 写真は巣作りでも始めたら撮影します。まずは報告まで 感謝の心を込めて・・・ 伊東祐三(山梨県 樋口印刷内)