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3月, 2009の投稿を表示しています

慈雲寺の大イトザクラ

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本堂前 灯籠と桜の雰囲気をソフトフォーカス風に撮影 大イトザクラ全景 大イトザクラの下から、10mm超広角レンズで 北側から、寒椿と桜と青空 春になるにつれて、気持ちもウキウキしてくるのは不思議です。 身延のしだれ桜を見に行こうかと計画していたが、交通規制や混雑振りがニュースで流れ、諦める。 それでは・・・と、三富の温泉にでも行こう ゆったり2時間ほど温泉につかり、疲れを癒す。 帰りに、甲州市の慈雲寺の大イトザクラが気になったので足を伸ばすと満開であった。 大急ぎで三脚とカメラを車から出して撮影する。 観光客も次第に増えてくる、ファインダーから消える瞬間までまって、シャッターを押す 幸い、天気も良く、風も少なく、撮影できた。 さて、ここの大イトザクラは甲州市の天然記念物指定されています。 入口には樋口一葉の碑がありました。 一葉の両親の生誕の地でもあり、慈眼寺の寺子屋へ通っていたようです。 一葉は24歳で無くなりましたが「たけくらべ」などの小説を残しています。 感謝の心を込めて・・・ 伊東祐三(山梨県 樋口印刷内)

芸術の小径

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桜のトンネル 花びらをハイキー調で 桜と鉄塔(自然と人工物の調和) 桜の季節がやってきましたD。 芸術の小径には、早咲きの八重桜など五分咲きでした。 ソメイヨシノはあと一週間ぐらいでしょう。 週末が楽しみです。 感謝の心を込めて・・・ 伊東祐三(山梨県 樋口印刷内)

ぽかぽか陽気、お彼岸

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根津記念館 庭園入口の門と富士山(根津記念館) 夜半から降り続いた雨、朝10時頃には急に明るく青空になり出した。 絶好の好天気の予感…。 今日は忙しい、山梨市の実家と一緒に墓参り。 珍しく足の悪い父も同行、 墓参りも終え、ポカポカ陽気なので根津記念館へ寄って行くことにした。 ここは、実業家、鉄道王とも呼ばれた「根津嘉一郎」の家だ。 県下小学校にピアノを寄贈(根津ピアノ)したり、県庁や橋梁工事に寄付したりと社会貢献では有名な人であったようだ。 笛吹川に架かる「根津橋」は根津嘉一郎によって建設されたものだ。 さて、上の写真は根津記念館のものだ、 正面を入ってすぐの茶室から展示場方面 白黒写真は日本庭園への門から見える富士山を写し込んだ、 全体をファインダーに納めようとすると、鉄塔がどうしても邪魔になってしまう。 カメラは、RICOH GX200で撮影 RAWモード 感謝の心を込めて・・・ 伊東祐三(山梨県 樋口印刷内)

じっとガマン

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印刷組合の会議で東京へ行ってきた、 列車に乗るのは何年振りだろうか? じっと座席に座っているのが、非常に苦痛だ。 まして禁煙もつらい。 雑誌に目を通すと文字がかすんで、何とか読もうとするが肩が凝る。 まぁ、2時間ほどじっとガマン!! 写真は帰りの列車内風景、退屈しのぎの撮影したものだ。 感謝の心を込めて・・・ 伊東祐三(山梨県 樋口印刷内)

今日は採血の日

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採血 会計窓口 ここ数ヶ月は診察日の一週間前に採血している。 そうすれば診察日にはC肝ウイルスのチェック(TAQ PCR法)でウイル野の是非が直ぐに判明する。 ペグから自己注のスミフェロンに変えたのがきっかけなのだが、ここ半年はずーと陰性が続いている。 一日おきのスミフェロンもそろそろ終了したい。 自分では、既に完治していると思っているが・・・ さて、採血してくれる看護師だが、若くて美人さんより、年配者のほうが断然上手だ。 少しも痛くない、失敗もない。 最初の頃は、順番待ちの時に若い看護師ならいいなぁ・・・などと思っていたが、老眼風の年配看護師に当たった。 この看護師は上手な方で、それから考え方が変わってきた。 伊達に年を取っていない(笑) 感謝の心を込めて・・・ 伊東祐三(山梨県 樋口印刷内)

ネイチャーフォト展示

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趣味で撮影した写真をELK様のご好意で展示することになりました。 上高地、駒ヶ岳千畳敷、富士、コハクチョウなどの30点の写真です。 ご感想、ご批判などを備え付けのノートにご記入下さい。 詳しくは下記     記 場所: アウトドア専門店 ELK    甲府市徳行4丁目 廃棄道沿い 駐車場完備 期間:平成21年3月1日〜25日頃まで 感謝の心を込めて・・・ 伊東祐三(山梨県 樋口印刷内)

敷島運動公園の梅花

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午後から久しぶりに晴れ間がのぞいたので、梅花を見に行ってきた。 敷島にある運動公園の梅花が満開であった。 沢一面が梅の薫りと梅の花、遠くに双葉町の景色が一望に見える絶好の場所であった。 感謝の心を込めて・・・ 伊東祐三(山梨県 樋口印刷内)